大阪へ / お通夜
2015.07.30 Thursday
木曜・金曜と仕事を休み、大阪へ。
新幹線乗って、いつものように。
駅のホームで買ったスナック。
元々辛いものが大好きだが、こういう痺れ系が特に好き。
いまいち痺れが足りないけれど、普通の市販品だから仕方ないかな。
ラーメンで言えば、「鬼金棒」の「シビ増し」がちょうどいい。
さて、家に着くと祖母が帰ってきていた。
お正月以来の対面。
冷たくなっちゃって。。。
言葉が出ない。
納棺して、お通夜。
受付担当して、本日のお仕事は終了。
祖父や弟家族、親戚とも久しぶりに話せた。
こういうのも故人の縁だよな。
新幹線乗って、いつものように。
駅のホームで買ったスナック。
元々辛いものが大好きだが、こういう痺れ系が特に好き。
いまいち痺れが足りないけれど、普通の市販品だから仕方ないかな。
ラーメンで言えば、「鬼金棒」の「シビ増し」がちょうどいい。
さて、家に着くと祖母が帰ってきていた。
お正月以来の対面。
冷たくなっちゃって。。。
言葉が出ない。
納棺して、お通夜。
受付担当して、本日のお仕事は終了。
祖父や弟家族、親戚とも久しぶりに話せた。
こういうのも故人の縁だよな。
今日は心肺の負荷
2015.07.29 Wednesday
祖母が亡くなったとの知らせを受けて、すぐにでも大阪へ向かいたいところだが、今日は仕事で大切な案件があり、休みにくい。
ちょうど通夜が明日(木曜日)で告別式が金曜日ということもあり、今日はいつも通り出勤。
明日と明後日の休みを貰って(というか元々明後日は休んで旅行の予定だったけれど)、そのまま土日に突入するので、仕事の切迫感が半端無い。
その上、葬儀の段取りがあーだこーだ言ってると、自転車どころでは無くなってくるのだけど。
今日は帰ってきて、子供たちを寝かせて、準備がそこそこ終わってから、深夜営業。
L5(2分)―L3(3分)の組み合わせで。
◆ローラー L5(2分)―L3(3分) 4セット
・1本目 312W
レスト 243W
・2本目 320W
レスト 246W
・3本目 328W
レスト 243W
・4本目 338W
レスト 250W
昨日のストレングス走でもっとヤバいコンディションかと思ったが、そうでもなかった。
先週は調整週で休んでばかりだったし、週末のレースも40分ちょっとのヒルクライムだけ。
休養は最近の中では十分に足りているのだろう。
ただ、メニューとしては十分キツい。
平均で20分、278Wくらい?
昨日に引き続き、しっかり負荷をかけることが出来て良かった!
ちょうど通夜が明日(木曜日)で告別式が金曜日ということもあり、今日はいつも通り出勤。
明日と明後日の休みを貰って(というか元々明後日は休んで旅行の予定だったけれど)、そのまま土日に突入するので、仕事の切迫感が半端無い。
その上、葬儀の段取りがあーだこーだ言ってると、自転車どころでは無くなってくるのだけど。
今日は帰ってきて、子供たちを寝かせて、準備がそこそこ終わってから、深夜営業。
L5(2分)―L3(3分)の組み合わせで。
◆ローラー L5(2分)―L3(3分) 4セット
・1本目 312W
レスト 243W
・2本目 320W
レスト 246W
・3本目 328W
レスト 243W
・4本目 338W
レスト 250W
昨日のストレングス走でもっとヤバいコンディションかと思ったが、そうでもなかった。
先週は調整週で休んでばかりだったし、週末のレースも40分ちょっとのヒルクライムだけ。
休養は最近の中では十分に足りているのだろう。
ただ、メニューとしては十分キツい。
平均で20分、278Wくらい?
昨日に引き続き、しっかり負荷をかけることが出来て良かった!
ストレングス走
2015.07.28 Tuesday
帰宅後、今日は久しぶりにストレングス走。
8月はレースが無いので、少し長い目でトレーニングメニューを考えた時、まずは基本の筋力アップから。
◆ローラー ストレングス走 2分×5本
・1本目 327W
・2本目 326W
・3本目 334W
・4本目 326W
・5本目 330W
ギアはアウタートップ(50×12)で、固定ローラーの負荷は最大。
ケイデンスを落として、トルクを限界まで上げる。
以前、3分でやっていたが、3分では4本目の途中で挫折していたので、何とか5本やるために2分で。
レストは1本目と2本目の後が3分。
3本目と4本目の後は5分。
本当は全てレスト3分の予定だったが、とても3分では回復できないと感じた。
本当に「やりきった」感がある、とてもハードな練習だ。
*************************************************************
今日は仕事中に親父から電話があった。
仕事中に電話なんてただ事では無いはずなので、電話と取ると、「祖母が亡くなった」とのこと。
寝耳に水で、自分も驚いた。
最近は認知症が進んでいたので、地元大阪の施設に入っていて、自分が訪問しても「あんた誰や?」と言われていたけれど、自分にとっては「最も優しいおばあちゃん」という認識は変わらない。
認知症が進んだ祖母に何と言われても、その声を聞くと妙に落ち着く何かがあった。
孫であり長男の自分は、祖母から甘やかされすぎていて、親が困っていたのはよく覚えている。
そんなわけで、今週末に予定していた那須への旅行は全てキャンセル。
大阪へ向かいます。
8月はレースが無いので、少し長い目でトレーニングメニューを考えた時、まずは基本の筋力アップから。
◆ローラー ストレングス走 2分×5本
・1本目 327W
・2本目 326W
・3本目 334W
・4本目 326W
・5本目 330W
ギアはアウタートップ(50×12)で、固定ローラーの負荷は最大。
ケイデンスを落として、トルクを限界まで上げる。
以前、3分でやっていたが、3分では4本目の途中で挫折していたので、何とか5本やるために2分で。
レストは1本目と2本目の後が3分。
3本目と4本目の後は5分。
本当は全てレスト3分の予定だったが、とても3分では回復できないと感じた。
本当に「やりきった」感がある、とてもハードな練習だ。
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今日は仕事中に親父から電話があった。
仕事中に電話なんてただ事では無いはずなので、電話と取ると、「祖母が亡くなった」とのこと。
寝耳に水で、自分も驚いた。
最近は認知症が進んでいたので、地元大阪の施設に入っていて、自分が訪問しても「あんた誰や?」と言われていたけれど、自分にとっては「最も優しいおばあちゃん」という認識は変わらない。
認知症が進んだ祖母に何と言われても、その声を聞くと妙に落ち着く何かがあった。
孫であり長男の自分は、祖母から甘やかされすぎていて、親が困っていたのはよく覚えている。
そんなわけで、今週末に予定していた那須への旅行は全てキャンセル。
大阪へ向かいます。
JBCF 三峯山HC
2015.07.26 Sunday
0時半くらいにふと目が覚めて、それから布団でダラダラ。
0時50分くらいに寝室にやってきた嫁さんと交代するように起きる。
1時半出発。
5月に軽井沢へ旅行したときの帰りに初めて首都高山手トンネルの五反田ICを利用してみたら、近所にワープしたかと思うほど便利だったので、今回も首都高を利用。
首都高〜外環〜関越道。
関越道は所沢ICで下りる。
花園まで行って「戻ってくる」手もあるかなと思ったけれど、深夜だし、郊外まで出れば一般道も混んでないでしょ、ということで。
飯能過ぎて、R299に入ると、暴走車がいっぱい。
夜のR299ってヤバイのか?
爆音車がスキール音たてながらインギリギリでコーナリングしてくる。
しかもバトル?しながら。
後ろからもずっと煽られっぱなし。
不快なので、思いっきりブレーキ踏んでやろうかと思ったけれど、そこはガマン。
ここで車でクラッシュしたら、最悪過ぎる想像が頭に浮かぶ。
そんな中、前方にライトを光らせた一台のローディーが!
いかにも走れそうな人だったので、おそらく今日のレースに自走で向かっているんだろう。
ただでさえ真っ暗なR299で、こんな暴走車が走る中、自走ですか。。。
ホント轢かれちゃうよ。
自分ならこの恐怖に耐えられないわ。
で、4時半頃に駐車場着。
この頃にようやく明るくなってくる。
いいなぁ。
秩父を過ぎたら、見渡す限り山の中。
今はヒグラシの声が響き渡っているが、あと1〜2時間でミンミン蝉の声に変わるんだろう。
などと、とてもレース前とは思えないのどかさに浸ることができた。
スタート地点まで下りていって、出走サイン。
の前に車検。
今回始めて正式に車重を計ったのだが、7.2kg。(フルのボトル1本含む)
これはボトル無しだったら、6.8kgを下回っているということか。
前回の富士はボトルレスだったので、計られたら危うかったな。。。
コース上400m区間がウォームアップ区間になっているので、しばらくウォームアップ。
なるしまのメンバーは10名ほど。
久しぶりに、市民レースの最高峰、ツールドオキナワ200kmを2度制した福田選手ともお会いすることができた。
▲福田選手とスプリントさせてもらったこの写真、自分にとっての宝物。(出所:CYCLINGTIME.com、2007年)
さて、気を取り直してレース。
目標は「出走ポイント以上のポイントをとること」
E1クラスタ、E2クラスタに続いて、7時04分にE3クラスタがスタート。
先月の富士HCもそうだが、このところ突っ込みすぎて後半失速するレースが多かったので、今日は前半は極力控えめに走ることにした。
スタートしてすぐ、40人くらいをお見送り。
後ろの集団で、後半に向けて体力を温存する。
スタートしてすぐは、そこそこ勾配がキツいが、2〜3km行くと緩やかになって先頭交代が有効な感じになってくる。
このあたりでは集団内では体感的に200Wもかかっていない状態で、どんどん前が離れてしまう。
参ったな、これは。
ゴールまで8km。
勾配がややキツくなってきたので、前を追うべく、脚がありそうなメンバーと抜け出したい。
試走してないし、これからどれだけ平坦基調のエリアがあるか分からないので、できれば協調者が欲しい。
が、少しペースを上げると集団が離れる。
仕方ないので一人旅を覚悟する。
パワー計が無いのであくまで感覚だが、FTPに近い270Wくらいをキープする。
前を走る同カテゴリーの選手を次々パスしていく。
上りがキツいとほとんど前走者に近づかないのだけど、勾配が緩くなると、パワーキープの自分はギアが3段くらい上がる。
勾配が緩い区間で追いついて、引き離す。
えっさこらえっさこら・・・追い抜いていく処理。
富士と違って、誰にも追い抜かれることはない(笑)
ゴールが近づいてくると、平坦基調が増える。
これも誤算。もうちょっと早くから追い込めばよかった。
最後のトンネルでオーベストのO選手に追いつき、更に前の選手とともに3名。
こういうヒルクライムのスプリントは得意なので、アウターに入れて備える。
が、ゴール前が右に大きく曲がる細いコーナーで、インを押さえられてしまったため、全く前に出られず。
3人集団の3位。
今日みたいなレイアウトなら、最後の右コーナーの前に全力で踏んで前に出るべきだった。
コース全体の形状、ゴール前の形状、この2つを知るだけでも、レース展開は大きく変わる。
次年度はもう少しいいレースができるだろう。
最後だけは苦しくなったが、大半はギリギリで攻めることができなかった。
富士HCで54分台だったことを考えると、レース展開としてはラクだった半面、タイムは伸びなかったと思う。
◆JBCF 三峯山ヒルクライム E3 10位 43分11秒
富士HCよりは順位はだいぶ前進した。
ここ1ヶ月はL4を積み重ねることを意識してきたが、間違ってはいない気がする。
レース後は早々に撤収。
昼過ぎには家に帰って、子供たちと公園へ。
レースを「特別なイベント」ではなく、日常の生活の中に埋め込んでいくことができれば、パパさんレーサー的には助かるんだけどな。
0時50分くらいに寝室にやってきた嫁さんと交代するように起きる。
1時半出発。
5月に軽井沢へ旅行したときの帰りに初めて首都高山手トンネルの五反田ICを利用してみたら、近所にワープしたかと思うほど便利だったので、今回も首都高を利用。
首都高〜外環〜関越道。
関越道は所沢ICで下りる。
花園まで行って「戻ってくる」手もあるかなと思ったけれど、深夜だし、郊外まで出れば一般道も混んでないでしょ、ということで。
飯能過ぎて、R299に入ると、暴走車がいっぱい。
夜のR299ってヤバイのか?
爆音車がスキール音たてながらインギリギリでコーナリングしてくる。
しかもバトル?しながら。
後ろからもずっと煽られっぱなし。
不快なので、思いっきりブレーキ踏んでやろうかと思ったけれど、そこはガマン。
ここで車でクラッシュしたら、最悪過ぎる想像が頭に浮かぶ。
そんな中、前方にライトを光らせた一台のローディーが!
いかにも走れそうな人だったので、おそらく今日のレースに自走で向かっているんだろう。
ただでさえ真っ暗なR299で、こんな暴走車が走る中、自走ですか。。。
ホント轢かれちゃうよ。
自分ならこの恐怖に耐えられないわ。
で、4時半頃に駐車場着。
この頃にようやく明るくなってくる。
いいなぁ。
秩父を過ぎたら、見渡す限り山の中。
今はヒグラシの声が響き渡っているが、あと1〜2時間でミンミン蝉の声に変わるんだろう。
などと、とてもレース前とは思えないのどかさに浸ることができた。
スタート地点まで下りていって、出走サイン。
の前に車検。
今回始めて正式に車重を計ったのだが、7.2kg。(フルのボトル1本含む)
これはボトル無しだったら、6.8kgを下回っているということか。
前回の富士はボトルレスだったので、計られたら危うかったな。。。
コース上400m区間がウォームアップ区間になっているので、しばらくウォームアップ。
なるしまのメンバーは10名ほど。
久しぶりに、市民レースの最高峰、ツールドオキナワ200kmを2度制した福田選手ともお会いすることができた。
▲福田選手とスプリントさせてもらったこの写真、自分にとっての宝物。(出所:CYCLINGTIME.com、2007年)
さて、気を取り直してレース。
目標は「出走ポイント以上のポイントをとること」
E1クラスタ、E2クラスタに続いて、7時04分にE3クラスタがスタート。
先月の富士HCもそうだが、このところ突っ込みすぎて後半失速するレースが多かったので、今日は前半は極力控えめに走ることにした。
スタートしてすぐ、40人くらいをお見送り。
後ろの集団で、後半に向けて体力を温存する。
スタートしてすぐは、そこそこ勾配がキツいが、2〜3km行くと緩やかになって先頭交代が有効な感じになってくる。
このあたりでは集団内では体感的に200Wもかかっていない状態で、どんどん前が離れてしまう。
参ったな、これは。
ゴールまで8km。
勾配がややキツくなってきたので、前を追うべく、脚がありそうなメンバーと抜け出したい。
試走してないし、これからどれだけ平坦基調のエリアがあるか分からないので、できれば協調者が欲しい。
が、少しペースを上げると集団が離れる。
仕方ないので一人旅を覚悟する。
パワー計が無いのであくまで感覚だが、FTPに近い270Wくらいをキープする。
前を走る同カテゴリーの選手を次々パスしていく。
上りがキツいとほとんど前走者に近づかないのだけど、勾配が緩くなると、パワーキープの自分はギアが3段くらい上がる。
勾配が緩い区間で追いついて、引き離す。
えっさこらえっさこら・・・追い抜いていく処理。
富士と違って、誰にも追い抜かれることはない(笑)
ゴールが近づいてくると、平坦基調が増える。
これも誤算。もうちょっと早くから追い込めばよかった。
最後のトンネルでオーベストのO選手に追いつき、更に前の選手とともに3名。
こういうヒルクライムのスプリントは得意なので、アウターに入れて備える。
が、ゴール前が右に大きく曲がる細いコーナーで、インを押さえられてしまったため、全く前に出られず。
3人集団の3位。
今日みたいなレイアウトなら、最後の右コーナーの前に全力で踏んで前に出るべきだった。
コース全体の形状、ゴール前の形状、この2つを知るだけでも、レース展開は大きく変わる。
次年度はもう少しいいレースができるだろう。
最後だけは苦しくなったが、大半はギリギリで攻めることができなかった。
富士HCで54分台だったことを考えると、レース展開としてはラクだった半面、タイムは伸びなかったと思う。
◆JBCF 三峯山ヒルクライム E3 10位 43分11秒
富士HCよりは順位はだいぶ前進した。
ここ1ヶ月はL4を積み重ねることを意識してきたが、間違ってはいない気がする。
レース後は早々に撤収。
昼過ぎには家に帰って、子供たちと公園へ。
レースを「特別なイベント」ではなく、日常の生活の中に埋め込んでいくことができれば、パパさんレーサー的には助かるんだけどな。
レース前日
2015.07.25 Saturday
今朝はレース前日ということで、機材チェックも兼ねて長尾台流しの予定だった。
が、4時の目覚しに全く反応できず。
5時過ぎにようやく目が覚めるも、レース前に無理しても仕方ないか、と思い直して二度寝。
結果的に2日連続完全レストとなったが、本当は少し体を動かせる体調だったら良かったな。
子供たちとともに7時くらいに起床。
休日らしくて、体を休めるには最高なんだけど、毎日これだと張り合いが無い。
午前はいつも通り家の掃除など。
昼過ぎにお義父さん宅へ車を借りに行き、夕方は近所の夏祭りへ。
この時期、町内会とかでお祭りが開催されるのだが、町内会毎に開催週をずらしているので、毎週近場のどこかでお祭りがある。
ミニSL乗って、マジックバルーンつくってもらって、ワニ叩きして・・・・
花火大会までいると遅くなってしまうので、下の子と自分は先に帰宅。
晩御飯して、お風呂入って、寝る準備すると21時過ぎになるように、予め時間を見計らって帰る。
自分はそのまま下の子と就寝。
が、4時の目覚しに全く反応できず。
5時過ぎにようやく目が覚めるも、レース前に無理しても仕方ないか、と思い直して二度寝。
結果的に2日連続完全レストとなったが、本当は少し体を動かせる体調だったら良かったな。
子供たちとともに7時くらいに起床。
休日らしくて、体を休めるには最高なんだけど、毎日これだと張り合いが無い。
午前はいつも通り家の掃除など。
昼過ぎにお義父さん宅へ車を借りに行き、夕方は近所の夏祭りへ。
この時期、町内会とかでお祭りが開催されるのだが、町内会毎に開催週をずらしているので、毎週近場のどこかでお祭りがある。
ミニSL乗って、マジックバルーンつくってもらって、ワニ叩きして・・・・
花火大会までいると遅くなってしまうので、下の子と自分は先に帰宅。
晩御飯して、お風呂入って、寝る準備すると21時過ぎになるように、予め時間を見計らって帰る。
自分はそのまま下の子と就寝。